グッと耐えて焦らず自然と向き合う時間

耐え忍ぶキュウリたち

はやる気持ち

春ももうあたりにちらほら。春ですね。
まだまだ、寒さが残っているので、春なの?っと感じてしまう場面もないでしょうか。
新たな出逢いも生まれ、”よしこれから前進っ”と問う時期

その方向は、どこを見据えていますか?

足元ですか?2歩3歩先ですか?半年1年ですか?5年10年ですか?
自分自身の度が過ぎ、考えすぎると進めませんが、
「考え抜く」こと、納得すること、自覚すること
問い掛けてあげてください。自然環境に対しても。
自然に対して、しっかりと向き合ってみることは、
自分自身をも見通し考え抜くことと似ている気がしています。

水切れしたキュウリ苗

焦るな耐えて、信じるとき

キュウリの苗、水が切れています。
だから、視てわかるように”語りかけてきています”
水をくださいっと。しかし、親の立場からすると周囲の環境は、どうか。
どうですか?急に温かく、寒くを繰り返す日々。季節の変化が不安定であることは
よくわかります。それでも時期があります。
お店は、商売。売れて、回転して、新たな商品をおきます。

それは、何のためでしょうか。

苗、植物たちからすると結構、深刻なんですよ。

この厳しい時代を自然環境に一人立たされ、生きること。
「生き抜く」ことと同じではないでしょうか。

強く感じる

感覚のフタを開放してあげましょう
苗や植物、自然を見通して、周囲の環境を感じてみてください。
あなた自身が、ポツリ自然環境にその時期にポツリ一人たたされたとき、
生き抜くことができると思えますか?
あるのは、太陽の光、世話してくれる人のおもいやり(水や手間隙)、それと大地。自然

春は、感性を高めさせてくれる季節です。

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