千歳のアオサギが、茜川の向かいで休息していた。
本来もっと首が長く出ているものだが、今日は寒いからペンギンのように丸くなってる。
ほんと、さみ〜よな〜
アオサギは、ここでよく見かけます。
「十時(トトキ)は、何をやっておるんや?」っと、見つめられているかのようです。笑
よ〜く、見てみるとやっぱり、ジロリと見つめているかのうようだ。
まるで、「自然を汚すなよ!」っと言っているかのうような眼光。
ほんとアオサギたちと、食卓でゆっくり語り合って、意見を聞きたいねっ。
入り口は、開けておくからいつでもどうぞ。笑