地に咲く菊芋から視る世界

自然と地に根づいて、どのくらいかな…
ハウスの横に自然と根づいています。菊芋…
これ食べれます。笑
自然といい色するんですよ〜不思議と。
一体、どこからその力が生まれてくるのか?
地面をみると..舗装された地面…う〜ん。

地に咲く菊芋

色合いがなんとも言えない、色に…

奥行きがあるといいましょうか。どこかに、何か、秘められています。感覚

その点のみを視てみると「華やか」そんな姿ですが
現実は、そんな日々ばかりではない。こうです。

現実にある日常の姿

日常と現実

華やかであるといい…でも、日常は、そればかりではない。
そんなものです。
いい世界は、いいところから視た、いいところ”のみ”を切り抜いた世界という
自己都合。背景にあるのは、いい姿に、欠かせない日常の汗。
それなりがあるからこそ、出逢える景色があります。

菊芋の花

それなりには、それなる物語があるようです。
パチッとひねって、開く花はありません。
それなりの時間を要します。
自然を生活するとそれなりの時間に対する付き合い方があるようです。

でもほんとに不思議なものです。
いったいどうして…笑

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